韓国旅行アプリおすすめ完全ガイド|地図・翻訳・配車を渡韓前に準備
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韓国旅行アプリおすすめ完全ガイド|地図・翻訳・配車を渡韓前に準備

著者
ttshop編集部
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韓国旅行を快適にするカギは、現地で本当に使うアプリを「渡韓前に」スマホへ入れておくこと。地図はカカオマップ、翻訳はPapago、移動はカカオタクシー(Kakao T)が定番です。ただ、これらはすべて、データ残量を気にせず使える安定したデータ通信があって初めてサクサク動きます。本ガイドでは必要なアプリをカテゴリー別に整理し、「韓国の電話番号が要るアプリ・要らないアプリ」のレベル分けまで、2026年6月時点の最新情報でまとめました。

韓国旅行で使うスマホアプリ(地図・翻訳・配車)のイメージ

韓国旅行のアプリは、なぜ渡韓前にダウンロードすべき?
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結論から言うと、現地に着いてからダウンロードしようとすると、通信状況によっては時間がかかって、すぐに使えないことがあるためです。アプリ本体のダウンロードから初期設定、アカウント登録(SMS認証など)までは、Wi-Fi環境が安定している日本にいるうちに済ませておくのが安心です。

また、韓国ではGoogleマップが、規制上の理由により、経路検索が十分に機能せず、現地では「カカオマップ」や「NAVERマップ」が地図アプリの主流です(※最新の対応状況は各アプリでご確認ください)。「日本でいつも使っているアプリがそのまま使えるとは限らない」という前提で、現地用のアプリを事前に用意しておきましょう。

そしてもう一つ大切なのが、これから紹介するアプリはすべて、安定したデータ通信の上で動くということです。地図でルートを調べ、Papagoでメニューを翻訳し、カカオタクシーを呼ぶ――この一連の動きを途切れさせないために、通信環境(eSIMなど)も一緒に準備しておくのがおすすめです。

地図・交通アプリ:NAVERマップ・カカオマップ・Subway Korea・モバイルT-money
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韓国旅行でいちばん出番が多いのが地図アプリです。韓国ではGoogleマップのナビゲーション機能が制限されているため、現地の地図アプリが必須になります。その中心となるのが「NAVERマップ(ネイバーマップ)」と「カカオマップ(KakaoMap)」の2大アプリです。

NAVERマップ(ネイバーマップ):日本語対応が優秀!#

日本語で店名や観光地を検索してもヒットしやすく、日本のユーザーにとって直感的に使いやすいのが特徴です。事前に行きたいお店をリスト化して保存(お気に入り登録)しておくのにも便利です。

カカオマップ(KakaoMap):リアルタイムのルート検索に強い!
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出発地と到着地を指定すると、地下鉄・バス・車・徒歩を組み合わせた最適なルートを検索してくれます。「あと何分で電車が来るか」といったリアルタイムの所要時間も表示されるので、移動の計画が立てやすいのが魅力です。

ただし、日本語検索ではヒットしない場合があるため、お店の名前や住所を韓国語や英語でも入力できるようにメモしておくとスムーズです。この2つを両方ダウンロードしておき、使いやすい方をメインにするのが定番の攻略法です。

韓国の地図アプリで地下鉄とバスの経路を検索する画面のイメージ

地図アプリのイメージ画像(AI生成)。実際のアプリ画面とは異なります。最新の対応状況は各アプリでご確認ください。

ソウル市内で地下鉄移動が多くなる方は、路線図に特化した無料アプリ「Subway Korea」も入れておくと非常に便利です。路線図・乗り換え・所要時間をシンプルに確認できるため、地図アプリと併用することで移動の判断が圧倒的に速くなります。

地下鉄やバスをよく使うなら、韓国の交通系ICカード「T-money(ティーモニー)」をスマホに入れておくと、改札もバスもスマホをタッチするだけで通れるため、小銭を気にするストレスから解放されます。これまでiPhoneでは、Appleウォレットへの直接追加は韓国発行のクレジットカードが必要で、日本の旅行者には少しハードルがありました。しかし現在は、「モバイルT-money」アプリを経由することで、韓国発行カードがなくてもAppleウォレットへの登録が可能で、現地到着後、駅やコンビニで現金チャージをしてすぐに使い始められます。詳しい登録手順は姉妹記事のiPhoneでT-moneyを使う方法をご覧ください。

タクシーを呼ぶ際の定番はカカオタクシー(Kakao T)ですが、もう一つの選択肢として「TADA(タダ)」もおすすめです。TADAは乗車前にあらかじめ確定料金と経路が表示されるため、ぼったくりや乗車拒否の心配が少なく、旅行者でも安心して利用できます。どのタクシーアプリが合うかは韓国のタクシーアプリの記事も参考にしてみてください。

  • NAVERマップ: 日本語検索に強く、直感的な操作が可能。行きたいお店のリスト保存(お気に入り)に便利
  • カカオマップ(KakaoMap): 地図・経路検索の主力。到着時間の正確さに定評があり
  • Subway Korea: 地下鉄の路線図・乗り換えに特化。無料
  • モバイルT-money: 交通カードをiPhoneのAppleウォレットに登録。韓国発行カード不要、現金チャージ対応

翻訳・コミュニケーションアプリ:Papagoとカカオトーク
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現地での言葉の不安を和らげてくれるのが、翻訳アプリです。

翻訳アプリの定番「Papago(パパゴ)」
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NAVERが開発した「Papago」は、韓国語と日本語の翻訳精度が高く、テキスト入力だけでなく、音声翻訳、カメラで看板やメニューを写す画像翻訳、向かい合って話す会話モードまで備えています。日本にいる間に「言語パック」をダウンロードしておけば、電波の弱い場所でもオフラインで使えます。

韓国の国民的メッセンジャー「カカオトーク(KakaoTalk)」
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韓国における連絡手段の中心アプリで、日本のLINEに近い感覚で使えます。連絡はもちろん、最近は人気カフェや飲食店の「ウェイティング(順番待ち)」の呼び出し通知を受け取るために活躍する場面が増えています。

韓国旅行でカメラ翻訳や会話翻訳を使うスマホのイメージ

行きたいお店を逃さない予約アプリ:CATCH TABLE
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韓国の人気店は、開店前から行列ができたり、当日分の整理券がすぐに終わってしまうことがあります。そんなときに頼りになるのが、レストランやカフェの順番待ち・予約ができる「CATCH TABLE(キャッチテーブル)」です。店から離れた場所にいてもオンラインで順番待ちに登録でき、自分の番が近づくと通知で教えてくれます。

旅行者にうれしいのは、グローバル版がメールアドレスと海外発行のクレジットカードで登録でき、韓国の電話番号がなくても使える点です。日本語の表示にも対応しているので、外国人観光客の利用も広がっています。気になるお店がCATCH TABLEに対応しているかを渡韓前に調べておくと、当日の動きがぐっとスムーズになります。

韓国の人気店でスマホからウェイティング登録や予約をするイメージ

イメージ画像(AI生成)。実際のアプリ画面とは異なります。最新の対応状況は各アプリでご確認ください。

コスメ・お買い物アプリ:OLIVE YOUNG
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韓国コスメのショッピングで外せないドラッグストア「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」。限られた旅行の時間を有効に使うなら、渡韓前に韓国国内向けの公式アプリ(韓国語版の「올리브영」)をダウンロードしておくのが、賢い旅行者の定番テクニックです。

旅行中、SNSで話題の人気アイテムを目当てに店舗へ行っても、すでに売り切れていてガッカリ…ということがよくあります。そんな時に韓国版アプリが活躍します。アプリ内の「店舗(매장)」タブや「購入可能な店舗照会」機能を使えば、現在地から近い店舗をマップで検索できるだけでなく、欲しい商品のリアルタイムな店舗在庫までチェックできます。事前に「あっちの店舗には在庫がある」と確認してから向かえるので、何店舗も探し回る無駄足を踏むことなく、スムーズにお買い物が楽しめます。

アプリ内の表示は韓国語ですが、コスメのブランド名や商品名を英語で検索して在庫状況(数字や「在庫あり/なし」のステータス)を見るだけなら直感的に使えるため、コスメ好きなら渡韓前にぜひ入れておきたいアプリです。

コスメ・お買い物アプリ(番外編):ダイソーモール(다이소몰)
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最近の韓国旅行で、オリーブヤングと同じくらい人気なのが「韓国ダイソーのコスメ」です。クオリティの高さと手ごろな安さ(ほぼ全品1,000〜5,000ウォン)で、SNSで話題になったアイテムはすぐに品切れになってしまいます。

そんなダイソーの人気コスメを探すときも、無駄足を踏まないためのテクニックがあります。韓国ダイソーの公式アプリ「ダイソーモール(다이소몰)」または公式サイトの在庫検索機能を使う方法です。「店舗商品検索(매장 상품 찾기)」を開き、欲しい商品の名前や「品番(품번)」を入力して行きたい店舗名を選ぶだけで、各店舗のリアルタイムな在庫数が数字で確認できます。「明洞本店は在庫ゼロでも、近くの明洞駅店には在庫がある」といったことが事前に分かるので便利です。

アプリ内の検索は韓国語が必要ですが、探したいアイテムの「品番(7桁の数字)」をSNSなどで事前に調べて数字で入力するのが、日本の旅行者にとっていちばん簡単な使い方です。話題のダイソーコスメ巡りをするなら、ぜひ試してみてください。

支払い・両替アプリ:PayPayとWOWPASS
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現地での支払いを身軽にしたいなら、決済や両替のアプリも渡韓前に準備しておくと安心です。

「PayPay」:いつものアプリがそのまま韓国で!
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ふだん日本で使っている「PayPay」は、2025年9月から海外での支払いに対応し、韓国でもAlipay+加盟店などで使えるようになりました。新しいアプリを入れたり、現地のカードを作ったりしなくても、日本国内で本人確認(eKYC)を済ませておけば、いつもの感覚で支払えます(所定の手数料がかかります。使えるお店や条件は最新情報をご確認ください)。

「WOWPASS(ワオパス)」:両替・決済・交通がこれ1枚で完結!
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現金の両替も一つにまとめたい方には、「WOWPASS」という選択肢がおすすめです。日本円を韓国ウォンに両替してチャージし、1枚で「お店での支払い」と「交通カード」を兼ねられるプリペイドカードです。専用アプリをスマホに入れておけば、残高やチャージ履歴をいつでも確認・管理できます。カード自体は韓国の駅や繁華街にある専用機などで受け取る仕組みで、韓国の電話番号がなくても登録できます。

韓国の店舗でスマホのコード決済を使うイメージ

イメージ画像(AI生成)。実際のアプリ画面とは異なります。最新の対応状況は各サービスでご確認ください。

両替アプリ:マイバンク(Mibank)
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韓国旅行での「両替」を少しでもお得にしたいなら、便利なのが「マイバンク(Mibank)」というアプリです。最大の魅力は、韓国内でレートの良い両替所がリアルタイムでどこなのかをひと目で比較できる点です。明洞(ミョンドン)や東大門(トンデムン)など観光地の私設両替所の最新レートがランキング形式で表示されるため、どこで両替するのがお得かを簡単に探せます。

さらに、各両替所の位置を示す地図や営業時間、電話番号といった基本情報もアプリ内で確認できるため、現地で迷うことなく向かえます。旅費を少しでも節約してお買い物やグルメに回したい方は、渡韓前に入れておきたいアプリです。

※ マイバンク(Mibank)は韓国のApp Storeのみで配信されており、日本のApp Storeでは入手できません(利用には韓国のApple IDなど現地環境が必要です)。両替所レートの比較そのものは、現地で店頭表示を見比べる方法でも確認できます。

  • マイバンク(Mibank): 韓国内の私設両替所のレートを一括比較。地図や営業時間つきで一番お得な両替所を探せる

観光・宿泊アプリ:VISIT KOREAとAgoda
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旅の計画や現地での情報収集を強力にサポートしてくれるのが、観光・宿泊に特化したアプリです。

VISIT KOREA(韓国観光公社 公式)
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韓国観光公社(KTO)が運営する公式アプリで、観光地・グルメ・宿泊・イベントやお祭りの情報に加え、経路検索や公共交通情報、緊急連絡先、旅程を管理できるタイムライン機能まで備えています。ソウルだけでなく地方の情報も掲載されているため、旅のイメージを膨らませるための最初の一冊として頼りになります。

Agoda(アゴダ)
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韓国旅行のホテル選び・予約の定番アプリです。VISIT KOREAでエリアや観光情報をチェックしながら、実際の宿探しはAgodaで口コミや料金を比較して予約する、という併用スタイルがおすすめです。

韓国旅行アプリは「必要な電話番号のレベル」で整理すると迷いません
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韓国のアプリを準備する際、最も迷いやすいのが「韓国の電話番号(010番号)が必要かどうか」という点です。地図・翻訳・観光情報アプリの多くはダウンロードだけで使えます。配車のカカオタクシーやカカオトークは、日本の電話番号(+81)でも登録・SMS認証ができ、韓国の電話番号がなくても利用できます。今回あわせて紹介したCATCH TABLEのグローバル版、OLIVE YOUNG、WOWPASS、モバイルT-moneyも、いずれも韓国の電話番号がなくても使い始められます。

一方で、人気店のウェイティング(順番待ち)端末のように、韓国の010番号があると一気に快適になる場面もあります(※対応はサービスにより異なります)。010番号と「占有認証・本人認証」の違いについては、韓国の電話番号と本人認証の解説記事で詳しくまとめているので、あわせてご覧ください。

まとめ:アプリを支える通信環境も一緒に準備
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ここまで紹介したアプリは、地図検索も、Papagoのカメラ翻訳も、カカオタクシーの配車も、すべて安定したデータ通信があって初めてサクサク動きます。フリーWi-Fiだけに頼ると、店を出た瞬間に地図が止まり、移動のリズムが崩れてしまいます。アプリと通信環境を整えたら、季節に合わせた持ち物の準備も忘れずに。夏に渡韓する方は8月の韓国旅行の持ち物・準備ガイドもチェックしておくと安心です。

「ttshop」の韓国eSIMは、韓国大手キャリアKTの公式回線を使うため速度制限がなく、超高速データ無制限で利用できます。韓国品質満足度指数(KS-QEI)など3部門でNo.1を獲得した「Triple No.1」認証も取得済みで、混み合うエリアでも地図・翻訳・SNSを同時にサクサク使えます。購入は公式サイト(ttshop.jp)から日本にいる間に完結し、メールで届くQRコードで事前登録しておけば、韓国に到着した瞬間からそのままアプリを使い始められます。設定で困ったときは、365日対応の公式LINE(@ktjhelp)で日本語サポートを受けられるので安心です。(サービス内容は2026年6月時点の情報です。)

出典・参考リンク(13件
  1. Papago - AI通訳・翻訳アプリ(NAVER) — App Store(2026-06-13確認)
  2. Subway Korea — App Store(2026-06-13確認)
  3. モバイルT-money(모바일티머니) — App Store(2026-06-13確認)
  4. CATCHTABLE(キャッチテーブル) — App Store(2026-06-13確認)
  5. 올리브영(OLIVE YOUNG 韓国版アプリ・店舗在庫検索) — App Store(日本ストア提供・韓国語)(2026-06-16 ttshop編集部 独自調査)
  6. 다이소몰(ダイソーモール・店舗在庫検索) — App Store(日本ストア提供)(2026-06-16 ttshop編集部 独自調査)
  7. PayPay「海外でのお支払い」案内 — PayPay公式(2026-06-13確認)
  8. WOWPASS — App Store(2026-06-13確認)
  9. マイバンク(Mibank・両替所レート比較) — 韓国のApp Storeのみで配信(日本のApp Storeでは入手不可)(2026-07-01 ttshop編集部 再確認)
  10. カカオタクシー(KAKAO T)の登録・利用方法 — 地球の歩き方(2026-06-13確認)
  11. KakaoTalk 機能 — NamuWiki(2026-06-13確認)
  12. 韓国の地図アプリ事情(Googleマップ規制とNAVER/Kakao) — KORIT(2026-06-13確認)
  13. キャッチテーブル 外国人向けウェイティング案内 — 韓国観光公社 福岡支社(X)(2026-06-13確認)
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