韓国蚕室(チャムシル)ロッテワールド近くの石村(ソクチョン)湖にラバーダックが戻ってきた。
写真:WIKITREE
ラバーダックが8年ぶりにソウルに帰還
8年ぶりに韓国蚕室(チャムシル)ロッテワールド近くの石村(ソクチョン)湖にラバーダックが戻ってきた。
ロッテワールドタワーが松坡区庁と共同で9月30日から来月10月31日まで「ラバーダックプロジェクトソウル2022」を進行すると29日明らかにした。
2014年以後8年ぶりのラバーダック展示で、石村湖東湖に2014年より高さを1.5mほど増やした高さ18mの大型ラバーダックを浮かべる。 世界で初めてラバーダックの友達も披露する。 レインボーダック、骸骨ダック、ドラキュラダック、ゴーストダックなどハロウィンコンセプトのラバーダックをロッテワールドタワー、モールで見ることができる。
先月29日午前11時、ソウル松坡区石村湖で「ラバーダックプロジェクトソウル2022」オープニング記念式が開かれた。 この日の記念式にはラバーダックを製作したオランダ出身のフローレンタイン·ホフマン作家も参加した。
オープン日の9月30日から10月2日まで計71万人の人波がラバーダックを見に押し寄せ、特にラバーダックのように記念写真を撮ろうとする人であふれた。
2007年に誕生したラバーダックはホフマン作家が「世界をつなぐ媒介体」を作るために企画したアヒル人形の形の模型だ。 フランスを皮切りにニュージーランド、日本、香港、米国、中国などを経て、2014年に韓国に第一歩を踏み出した。 当時、展示会が開かれる間、約500万人がラバーダックを見るために石村湖を訪れたものと推算される。
今回のラバーダックはKT GIGAeyes LIVE TVで石村湖ライブ映像でリアルタイムで確認できる。
ライブ映像はtt-shop韓国観光地情報上段バナーと、下記をご参照。
リアルタイムソウル石村湖ライブLiveCamISeoul、「SeokchonLake」Iラバーダック同好RubberDuckジャズアザラシ