日本

該当パスポート所持者は査証（ビザ）を取得する必要があります。ビザに関する情報を確認してください。

• K-ETA

日本、台湾、マカオの3ヶ国のパスポート所持者は、2022年10月31日まで期限付きで無査証入国が許可されます。

ただし、搭乗の72時間前までにK-ETA（電子渡航認証）を申請し許可を受けなければなりません。

K-ETA

K-ETA申請マニュアル

• K-ETA申請の流れ

STEP1ビザ取得

ビザに関する情報

大韓民国外交部

大韓民国法務部出入国-外国人政策本部

外国人のための電子政府（Hi Korea）

STEP2海外からの入国者のための「検疫情報事前入力システム（Q-code）」に情報を入力する

航空機搭乗までに「検疫情報事前入力システム（Q-code）」に検疫情報を入力すると韓国到着後、QRコードをスキャンするだけで検疫手続きが迅速に処理されます。

疾病管理庁Q-CODE

・検疫情報の提出について

1. 空港からの入国者

• Q-code利用者：発行されたQRコードを提示し、検疫官がQRコードをスキャンして入国者情報を確認
• Q-code未利用者：入国時に検疫官の案内に従って健康状態をQ-codeに入力、スキャンして入国者の健康状態を確認
• Q-code必須事項：有効なパスポート、有効なEメールアドレス、有効な航空券、健康状態に関する情報、入国および滞在情報

2. 空港からの入国者

• 乗船してから健康状態に関する書類を作成し、症状がないことを確認後、下船時に検疫調査証を発行

韓国入国の手続き及び防疫ガイド

済州国際空港、襄陽国際空港からの無査証入国制度を一部再開

提供 ：韓国観光公社 Visit Korea、詳しい内容はここに